FX会社が最近力を入れているのが投資家に対する投資相談です。
多くの人がFX投資に参加しつつあることで、投資家の裾野が広がりましたが、各自のスタンスの違いが大きくなってきました。
FX比較の差をつけるために、その人その人にあったアドバイスを求める声に応えようと、投資相談を受け付けています。
個別のアドバイスを受けられるのはとても便利なのですが、やはりFX会社も営利企業である点を忘れてはいけません。
例えば生命保険会社。‘ライフプランナー’‘保険アドバイザー’のような形で、顧客へのアドバイスをしています。
保険のみならず、光熱費や学費など生活のこまごまな点についても、多彩な助言をしてくれます。
ただし保険についてはどんなに良いものであっても、他社の商品を勧めることはありません。
相場の有名な格言に‘売るべし買うべし休むべし’と言うのがあります。肝心なのは3つ目の‘休むべし’。
売買を繰返すだけではなくて、時には休むのも一つの手、との意味です。
しかしFX会社にしてみれば、売買してもらってこそ利益に繋がります。
投資相談でFX会社が進める投資をそのまま受け入れるのはやめましょう。
「そんな方法もあるのかな」や、時には「それを進めてきたと言うことは、何か裏があるのかも」くらいに考えても良いと思います。